みなさん、こんにちは! CheerUP!編集部です。CheerUP!を運営するJASPAでは、販売の現場で役立つ研修を定期的に実施しています。今回は、お客様との会話にも役立つ教養を高める研修のひとつである教養プログラムとして開催されたクラシックコンサートの様子をレポートします。音の圧を感じるほど間近で聴けるコンサート今回は、コンサート開催にご協力をいただいた100万人のクラシックライブより弦楽四重奏での編成での開催となりました。通常、クラシックコンサートでは、演奏家の方々はステージ上におり、聴く側はステージ外に設置された椅子から、音楽を楽しみます。ですが、今回のクラシックコンサートでは、演奏家の方と同じ空間且つかなり演奏家の方の近くに聴衆席をセッティングいただきました。今回のコンサートは何といってもこの近さが醍醐味の一つとなっており、演奏の様子がよくわかるだけではなく、プロが奏でる音が振動として伝わり、体でも音楽を感じることができました。普段ではなかなかできない体験で、プロの演奏家が届ける音楽のすごさを体感することができました。演目ごとの曲の解説でより楽しみが広がる約1時間の演奏は、演奏する曲の前に4人の演奏家の方々から都度、作曲家や曲についての解説や奏でる楽器のこと、そして聴きどころなどをお話いただき演奏いただくスタイルで、それがまた一層、音楽の楽しみ方を広げてくださる要素となっていました。参加いただいた方々からも、「演奏される方からの解説が、これから聞く曲のことを知った上で聴くことができて、より曲を深く楽しむことができた」「曲のハイライトがわかって、知らない曲も楽しめた!」「演奏家の方のお話がわかりやすく、曲により興味を持って聴くことができた」など、大変ご好評をいただきました。クラシック音楽のコンサートには、気後れしてしまい気軽に行くことができないと思っている方にも、十分に堪能いただけたようでした。演奏する側のことを知ることで、もっと聴きたくなるクラシック音楽について、そして演奏するということについても知っていただくことで、これからの音楽の楽しみを広げていただくため、演奏後には、今回ご出演いただいた4名の方(淵野 日奈子さん、柳澤 良音さん、鶴 友見さん、加藤 菜生さん)との質疑応答タイムも設けていただきました。さまざまな観点からご質問をいただき、「メイクはどのように決めているのか(曲目や演奏会のテーマに合わせているのか)」「どうして、その楽器(演奏している楽器)を選んだのか」「推しの作曲家は?」など、多彩な質問をいただきました。演奏家のみなさまには、質問の答えも含めてたくさんの貴重なお話をいただきました。いろいろお話を聞くことで、演奏する側の想いや演奏家の方の人柄にも触れ、クラシック音楽は難しいのではと思っていた方も、もっと気軽にそして自分の感じたままに楽しめばよいということを感じていただけた機会になったのではないかと思います。JASPAでは、プロフェッショナルセールスとして重要なお買い物を楽しんでいただき、あなたから買いたいと思っていただくための重要な要素として、お客様との会話を挙げています。そうしたお客様との会話を充実させるためには、まず販売員自身が実際に体験することが大切であると考えています。そのために今回のクラシックコンサートをはじめ、絵画鑑賞会や歌舞伎、バレエなどの鑑賞会などを教養プラグラムとしてトレーニングに組み込んでおり、今後もこうした教養プログラムを実施していく予定です。会員企業傘下の販売員のみなさまには、ぜひ今後のプログラムを楽しみにしていただき、ご参加いただければと思います!協力:一般財団法人100万人のクラシックライブ(https://1m-cl.com/)文/写真:馬場真由